これはすご過ぎです。
ただ付けるだけで,車のオーディオがグレードアップし,エンジンパワーがアップし,燃費が向上しました!
L(TOT)」 ぎゃー

というくらい驚きました。これはすごいよ。という話を人にしたら・・・

「先生はいつもすごいものばっかりじゃないですか」と言われてしまいました。


ププッ ( ̄m ̄*)


ですが,正確にいいますと。
私は好奇心遺伝子が人より多くあるようで,気が付くと新しいものを何かと探っていたりするんですが,その中からこれはすごいというものだけをご紹介しているので,紹介するときはいつも・・・


w(°o°)w おおっ!!

とか

(」゜ロ゜)」 ナント!!


とかそういうものが多くなるんです。


でも,ギター関係はもちろんですが,食べ物でも,レストランでも,CDでも,DVDでもはずしたものも無数にあります。
発表しないだけですよ。

これはすごいと思ったものだけを紹介しているので,毎回出だしが「これはすごい!」になるわけなんですね。

背後には無数のボツがあると思ってくださいね。


さて,ギター教室WEBなのに直接ギターに関係ない話ですが,今回は


これまたすごいんです。


皆さんはCDをどこで一番聞きますか。

私は最近,一番長い時間聞くのは間違いなく,車の中なのです。

それなら,車のオーディオでもいい音で聞きたいではありませんか。



巷にはカーオーディオの音質を良くするグッズがいろいろ存在します。

オーディオマニアを気取っていた頃のオタクな話ですが,コンデンサーというパーツがあります。

オーディオ評論家の故長岡鉄男はアンプを見る時にまずはケースを開けます。
そして,トランスとコンデンサーの大きさを見ます。

電源がどれくらい安定しているかは,大方これで決まるからです。

交流の電源が直流になってどれくらい安定しているかで,音の厚みや繊細な音の出方などにかなり影響があります。

最近でもパナソニックのオキシライドという電池がありますが,それを押尾コータローがポータブルCDプレイヤーでテストして,同じCDでもこんなに音が変わるのか!と驚いている記事を読んだことがありますが,電源で音質はかなり変わります。

ポータブルCDなら,ACアダプタよりも電池の方が音がいい場合もありますね。




こんな風に「ほー,コンデンサーによる電源の安定というのは,重要なものだなー」と私は昔から思っていたのですが,この度のグッズはただのコンデンサーではありません。

電池とコンデンサーの中間に位置するような,新種の蓄電池ともいえるものです。

コンデンサーという言い方ですがこれはかなり日本的で,英語圏ではキャパシターというのが一般的なようです。

このキャパシターの容量が大きくなると,次第にバッテリーのようにも使えるようになってきます。


(⌒^⌒)b なるほど




昔ウィンドウズ95の頃私が持っていた富士通のパソコンのメモリは16MBでした。それを思い切って64MBしたというのは懐かしい話です。

XPになってからメモリ1G当たり前時代になりましたが,もしもパソコンにメモリが全く乗せてなくて,ハードディスクのみだったとしたらどうでしょうか。

漢字変換もいちいち カリカリカリ・・・と音がしてゆっくり変換されていくとしたら・・・。


実はあなたの車もメモリがないパソコンのようなものです。


とも言えます。

実は車のバッテリーというのはハードディスクのようなものです。

液体から電気を取り出しますので,電気を放出するスピードは早くありません。
どうしても,必要な電力を一瞬で出したいと思っても・・・・・カリカリカリ・・・に近いような状態とも言えます。



車は電気なしには走りません。
ガソリンがないと走らないのはわかりますが,電気がなくても走れないんです。

ライトを点けて,エアコンつけて,ステレオ聴いて,時にワイパー動かして,残った電力でプラグの火花を飛ばしているとします。

そのときにアクセルをバンッと踏んで,急に回転を上げようとしても,残った電力で本当に回転はすぐに上がるのかということです。

実はしょぼしょぼの電力で火花を飛ばしている状態に近いのかも知れません。
もしかしたら,今の設計では車は本来の能力を発揮できない状態かもしれないと思えるのです。

バッテリーは液体から電気を取り出しますので,どうしても構造的に電気の放出スピードが上がらないと思います。


これは極端にメモリ不足か,まるでメモリがないパソコンのようです。


o(ToT)o ダー


では,車にもメモリのように何か挿すようなものがあるのでしょうか。


実はあったのです。

(ちょっと前置きが長いかな (ToT)>゛スミマセンデス。)



その名は EDLC と言います。 
Electric Double Layer Capacitor の略称です。

日本語では, 電気2重層キャパシター  と言います。



なんだかすごそうな名前ですが,すでに身近に使われています。
元は軍事目的に開発されたようです。

どんな環境でも使える,蓄電池のような効果を発揮します。

とってもわかりやすいEDLCの解説 アニメーション

少し学術的なEDLCの説明


これを車用にして,バッテリにー並列につなぐとどうなるのでしょうか。

すでにそういう商品が存在したのです。

でも,やっぱり最初は半信半疑だから一番安いタイプを買ってしまう小心者の私です。

生徒には「楽器で迷ったら高い方を買うのが結局安いんですよ。」といつも言っています。
結局また,いいチューナーとかカポとかあとから買いなおすんですよね。

ププッ ( ̄m ̄*)




ネーミングが少し怪しい感じがします。開けてみましょう。




これをただ,バッテリーにつなぐだけというわけです。
おそらく5分かからないでしょうね。
やってみましょう。
一人で良くなったと言っても,あれですから,耳のいい友人に立ち会ってもらいましょう。




いつもの車のオーディオです。
メーカー純正の普通のものです。
カセットテープが聞けるあたりが年代を感じさせますね。
すでに10万キロだし。でも車はとても気に入っています。




友人のDJシャフトです。目が見えませんが耳はいいですよ。
彼は部屋のオーディオで,いつもいい音を聞いています。





バッテリーの端子についている12ミリのねじをスパナで回すだけですぐにつけられます。

こういうものの取り付けは一般には接続はマイナスから,はずすときはプラスからと言われたりしますが,これに関しては,赤と黒のプラスマイナスさえ間違わなければ,どっちでも大差ないように思います。

少しパチッと小さく電気が飛びますが,気にしません。




両面テープで固定しました。
ここまで,10分かかるかどうか位でしょう。


※ 注意!  オカルトチューンという言葉があるようです。

今の自動車のエンジンのほとんどはコンピューター制御で,コンピューターはその車の環境を学習するようにプログラムされています。
それで,バッテリーの端子をはずして,ブレーキを数秒踏んで,基盤の電気をすべて放電すると車の中のメモリー類が一度リセットされます。

そうすると学習をまたゼロからはじめることになりますが,それによって一時的にパワーアップしたようになることがあります。
ガソリンが多く出るようになるからでしょう。

一部のショップでは何かの取り付けの際に,このようにしてコンピューターをリセットして,車に詳しくないユーザーをパワーアップしたような錯覚に陥らせる中身のないオカルトチューンナップが存在するらしいのです。


( ̄□ ̄|||)がーーん!

そういうのには惑わされないようにしましょうね。


私はバッテリーの端子をはずしません。
はずすとカーオーディオの盗難防止装置が働いて面倒なので。

この実験は端子ははずさないで,ねじだけはずしてやっています。





CDをセットして同じ曲を取り付け前とあとで聴いてみましょう。





それをR-1を電池にして録音してみます。


違いが録音されるでしょうか。
ヘッドホンでないと違いがわからないかもしれませんが,MP3に圧縮しますので,どうでしょう。

違いがわかるでしょうか。


EDLC取り付け前の車内の音



EDLC取り付け後の車内の音


ほぼ同じ条件です。
一般に音の違いで初心者がわかりやすいのは高音が出るようになったという部分ですね。

でもそういうEQの違いではなく,音質の基本的な厚みや臨場感,S/N比の向上で,より繊細な倍音が聞こえるようになっていると思います。
聞き取れますか。


DJシャフトのコメント
「いやー違いますね。レンジが広がった感じがします。細かい音が聞こえるようになったと思います。」

私的には,最初の鳥の声や水の音などがレンジ感も,音場感というか広がりも,全く違います。

より音楽的にギターの音も聞こえてきます。
MP3で違いがわかれば,生でその場にいればもっと違いを感じますね。


では,車を走らせてみましょう。
走りに違いがあるでしょうか。

ブロロロローン


(ノ°ο°)ノ  オオオオ


低速トルクがアップしています。
車が静かな気がします。

それに,オートマの変則タイミングも少し違う気がします。

少し加速してみましょう。



(」゜ロ゜)」 ナント!!


明らかに早いです。
ターボが効く前からトルクがあって,ターボが効き出すとすごいです。
今までは,ターボで急に早くなる感じがありましたが,ノンターボエンジンのように滑らかに吹けあがるようになりました。

これはすごい!

DJシャフトは昔,車のチューンショップにもいたことがあるほど車に詳しいですが,彼に言わせると・・・。

「こんなに簡単なポン付けの装置で車がこんなに早くなったらチューンショップはやってられませんよ。昔はエンジン下ろしてポート研磨して時間もお金も使って,ようやく少しパワーアップしたかなという感じですからね。 なんと,こいだば まんずすげぇ。」(最後は秋田弁)


確かに。

デュアルNAよりもはるかに簡単なポン付けでここまで違ったら,本当に大変なことですね。
メーカーが最初から採用すべきレベルのパーツに思えてきます。


音が良くなって,車が早くなったら気になるのは燃費です。

1ヶ月以上使用して,ついにデータが出ました。

私の車は1900CCターボで普通に市内乗りだと,リッターあたり6.3キロでした。長距離でもリッター10キロくらいです。
それで,ハイオク仕様なんです。

1リッター151円の頃は大変でした。

o(T□T)o

これもあってこのEDLCに挑戦しようかと思った次第でもありますが,先日の高速走行では,なんとリッターあたり11.5キロです。
市内乗りでも,リッター8.3キロになりました。

これはすごいです。

音質,パワー,燃費が良くなり,バッテリーの比重を安定させるのでバッテリー寿命が延びるというのです。


車が変わってもEDLCは持ち運べます。
車自体が正常に動いているような安定感があります。

壊れるようなパーツがないので,寿命も長いと思います。


こうなると勢いがつきます。
他の車も試すしかありません。


キラーン d(-_☆)了解!


今度はレガシイB4です。
これはマニアックな車で,最初からショックがビルシュタイン製で,オーディオがマッキントッシュで,タイヤがすごい扁平率で45と薄いのです。

今時,乗り心地が硬くてごつごつした,マニュアルの車に乗ろうというのはオタクですね。弟の車ですが。



この車には低速用と高速用のターボが二つあり,最初は低速用のタービンが回り,そのあとを高速用のタービンが引き継いで行くという設計はいいのですが,実際にはその加速途中で,ターボとターボのつなぎ目が滑らかでなくて,少しパワーがカクッと下がる場所があり,加速が気持ちよくないというのです。

しかも,安い車ではないのに,アイドリングが不安定で上がったり下がったりすると言うのです。

水平対抗エンジンのスバルらしいです。

ププッ ( ̄m ̄*)


オタクの血は争えないもので,小さいのをひとつプレゼントすると言ったら,弟君は一般向け最大サイズのキャパシタを付けたいというのです。

130プラスというのを付けてみましょう。




ボンネットがしまるように取り付けします。
基本的には両面テープでOKです。
ケーブルを留めたりするとなおいいですね。

では,音から聴いてみましょう。

贅沢にもマッキントッシュのカーオーディオです。
そのわりに,なんとなく私の車の純正オーディオの方がいい気がします。

(ToT)>゛スミマセンデス。


車にあったJAZZのCDを聞いてみましょう。


♪ ジャッツジャッツジャジャジャー


w(°o°)w おおっ!!

音質がかなり違います。グレードが上がった音です。
細かいフレーズまで聞こえます。

エンジンも静かになったようです。

走ってみましょう。


ヒューン  ヒューーン


これはすごいです。
まるでホンダのNAエンジンのように,滑らかに吹け上がります。
ターボの息継ぎがありません。


弟君のコメント
「いやー,予想以上でうれしいね。息継ぎしなくなったね。低速トルクが出た感じだね。新車の時はこうだったと思う。これだけ効果があるならちゃんと代金払うよ。」




このEDLCは取り付けしてから,すぐにも効果を感じますが,バッテリーが弱っていて比重が下がっている場合などは,効果を感じるまで3時間くらいかかる場合もあるようです。
徐々にバッテリーそのものの性能が回復するというのです。

さらに1週間位経つと完全にバッテリーの性能は回復できるようです。


やはり,最初にお試しで使ったF22よりもF130+はさらに違うというのがわかりました。


その後のコメントをメールでもらったので掲載します。
彼は車のショックも硬めですが,仕事も文章も堅めの男です。
彼は絵文字を好まず,明朝体を好むようなので,そのように掲載します。


(* ̄m ̄) ププッ



変化した点

@プライマリータービンとセカンダリータービンの「つなぎ」を感じなくなった。

滑らかによどみなく加速してゆくようになった。元々、レガシィは低速トルクが太くない方だと思うが、アップが体感できた。


Aアイドリングが安定するようになった。

水平対向エンジンの弱点なのか、アイドリングを続けていくと、あるときブルブルと震えるように落ち込んでいたが、それがほとんど感じられなくなった。信号待ちをしている時など、「こんなに安定していいものか…」とかえって不安になる。しかも、エンジン音が静かになったように思える。


Bオーディオの音質の向上

マッキントッシュの純正デッキが入っているが、よりいっそうくっきりと、しかも耳に心地よく聴こえるようになった。今まで聴こえなかった音も再生されているように感じる。


Cエアコン使用時の安定性

以前は、エアコンが作動すると、とたんにパワーダウンしていたが、今はアイドリングを含め、ほとんどパワーダウンがない。エアコンを多用する夏場のドライブが快適になることを、今から楽しみにしている。



というわけで効果もはっきりして来ました。
明らかに,F22の容量よりもF130+の方が効果が大きいこともわかりました。

それならばとついに私も130+に変更します。
最初から高い方を買えば良かったのです。

( ̄Λ ̄)ゞ んむっ



届きました。





ヒューズも付いていて,ボディがメタル製です。
重さもすこし違います。





両面テープで固定します。これは裏側に貼っているところです。




取り付けも出来ました。


音はどうでしょうか。

\(◎∠◎)/オウ〜ビックリデース


F22よりもさらに良いです。
これでトミーの名盤,Happy Hour を聴いてみましょう。



これはすごいです。超リアルに聴こえます。

トミーが "Jim" とか言うところもリアルになります。
Jimのわずかなミスタッチまで聞き取れるくらいになりました。


これはすごいぞ。


今度は走ってみましょう。

「(≧ロ≦) アイヤー


さらに早くなりました!
この車本当に200馬力あるかもしれません。
低速トルクが増して,時速70キロまでの加速が明らかに早くなりました。

燃費はどこまでいけるでしょうか。

私の場合はガソリンが月に2万くらいかかりますので,12ヶ月で24万です。

もし燃費が2割違ったら,年間5万くらい違うことになりますので,車の性能がアップして半年で元が取れる計算になります。どうなるでしょうか。

今後楽しみです。

(ノ^_^) ハイ!


でも,楽しくてアクセル踏みすぎると,燃費はどんどん落ちますよね。




このEDLCはすごいと思います。
正直久々に驚かされる商品のひとつです。

ビンテージギターのすごさはすべての人がわかるわけではないですが,このF130+のすごさは,ほぼすべての人がわかる気がします。


ここがすごいです。


この商品のメーカーHPです。

ロッサム HP

ネットで調べればすぐわかると思いますが,巷にコンデンサーチューンなる商品はたくさんあります。

しかし,設計がしっかりしておらず,EDLCではない普通のコンデンサーを使っている場合には,バッテリーを安定,回復させるどころか放電してしまう可能性さえあるというのです。

これがいいとなれば飛びつく日本人の特性があるので,いい加減な類似品が多数出ているようです。

しかし,このメーカーのHPを読むと少し怪しいなと思ってしまう人もいるかもしれません。せっかくすばらしい商品を作っているのにHPから伝わりきれない感じもして惜しいですね。

比較広告はアメリカや韓国ではよくありますが,日本はまだ比較広告にそれほど慣れていませんしね。
その辺も少し残念だったりします。

でもこれは商品としてすごいです。
人にも勧めたくなってしまいます。



( ̄ヘ ̄;)ウーン



それで,私も扱うことにしました。
本家よりもさらに安くすると悪いような気もしますが,それでやってみます。

特に市販のコンデンサーチューンなる商品の2100倍の容量を誇る,F130PLUSこれがすごいです。

定価34500円ですが・・・本家が送料別の23500で売っていますが・・・。



これを当面モニター価格として,送料込み23000円にて販売します。モニターということなら良いでしょう。



入金確認から通常は3〜4営業日以内には届くと思いますよ。


2007/9/8
ある自動車用品販売の本社の方から詳細なレポートをいただきました。
さすがにプロは一般のユーザーが気付かない音やエアコンの動作タイミングなどの変化までレポートしてくださいました。
結論的には燃費,パワー,音質には確かに効果があるということでした。
プロの方からも検証していただき良い結果が出たのはうれしいですね。




F65でもかなり効果があるという方がおられます。
私はF130+がやはりいいと思いますが,市販の気休め的なコンデンサーから考えればF65でもパワーを発揮しますね。
F130の半分の容量ですが,F65も販売します。

それで,F65はモニター価格で,送料込み17800円で販売できます。


F22でも使ってみて効果があったという人が結構います。
もちろん私も最初に使って効果があったので,F130+に変えたわけですので。
F22でも最初はいいと思いますよ。



このページの最初に出てきたF22 を送料込み 13000円で販売します。





メールはこちらから


2007/3/7
モニターをしてくださった皆様のレポートをまとめますと・・・・。
新車や新車に近いくらい手入れが行き届いている方の場合は感動するほどの体感が小さいようです。
逆に年数がそれなりに経過して劣化している傾向の車の場合は感動のレポートになっているような感じです。

音質の向上はすべての人が一致しております。
私の場合の燃費は15%近く伸びています。

古い(やや性能が新車より落ちた)車の方が感動が大きいというのがあるようです。
でもトヨタのH18年式でも効果を体感している方もいますので,感じ方の個人差もあるかもしれません。




2008/4/22 Wさんのモニターレポートです。

1 取り付け直後の最初の印象について
 取り付けた直後、MDの音がかわりました。レンジが広がったというか。
 岡崎倫典さんのスピリットダンスでしたが、低音が良く出てまるでコン
 サートで聴いているような音でした。こんな簡単につけることできて、
 この違いは何だと驚きました。
 
2 エンジンの静かさについて
 アイドリングのエンジン音が静かになりました。高級な車に変わった
 気がしました。加速時も静かです。
 
3 オーディオの音質の向上について
 音質の違いは家族で驚いています。特にギターの音は大きく違い
 ました。家のオーディオシステムより車内の方が良いと思える位です。
 エマニュエルの「ライヴワン」も今までの聞こえなかった拍手などがしっかり
  と聞こえます。本当に驚いています。 
 
4 走ってみて加速力の違いや走りの性能について
 静かにぐんぐん加速します。排気量が増えたみたいです。ストレス無く
 加速するので、長時間の通勤ですが疲れ方が違う気がします。
 
5 燃費については後ほどお聞かせください。
 確かな数値はとっていませんが、減りのスピードが緩やかになっています。
 
6 その他気が付いた変化について
 この値段、簡単取り付けで、このような大きな効果が得られるとは驚きです。
 この違いに家族中で驚いています。4月から片道1時間以上の通勤になって
 しまいましが、音質向上、快適さ、経済性を得られたと喜んでいます。
 
 
以上簡単ですが報告いたします。
紹介していただいたこと、ありがたく思っています。



モニターの方は短くて良いので,メールで感想だけ教えてくださいね。
誰かから安すぎると言われるまでこれでやってみます。





車のオルタネーター(発電機)は実はエンジンパワーを消費します。
これが車の電気を発電して車を走らせているのですが,実はこれこそが燃費を落とす原因でもあるのです。

昔,自転車のライトを前輪のダイナモで付けるとペダルが重くなりましたよね。あれとおんなじことですね。

オルタネーターのために動力を持っていかれないようになれば車はもっともっと変化する可能性があるんですね。


久々にすごいなと思う商品です。

ぜひお勧めします。


d(>_< )GOOD!ベリーね!



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